HOME>トピックス>認知症ではないが将来発病する可能性が高い

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5割の人が認知症になる

女性

最近物忘れが多くなった、頻繁に道を間違える、日常の簡単なことを何度も間違えるなどの症状があれば軽度認知障害の疑いがあります。軽度認知障害とは認知症まで至っていませんが、将来認知症になる可能性が高い症状のことです。しかし物忘れが多くなったからといって一概に軽度認知障害であるかはわからないので、脳神経外科で診察を受けることです。そして軽度認知障害と診断された場合はその5割が認知障害を発症しています。

運動の習慣や頭を使う

脳神経外科で軽度認知障害と診断されても、認知症になるのを生活習慣を変えることで防ぐことができます。栄養バランスの取れた食事や軽い運動を行う、囲碁やチェスやオセロなど手先や頭を使うゲームを行うなどです。また大勢の人と話をするのもいいことです。しかし認知症になってしまったら家族だけで患者さんの面倒を見るのは大変です。そんなときは認知症対応型共同生活介護施設の入居を考慮してみるといいです。認知症対応型共同生活介護施設は認知症の人が日常生活を送れるよう、機能回復のリハビリや食事やお風呂に入るのをサポートしてくれます。

認知症対応型共同生活介護施設への入居

認知症対応型共同生活介護施設では、介護を希望する方の入居についていろいろと相談にのってくれます。そして施設に入居するには医師の診断書が必要になります。また診断書を書いてくれる医師が見つからないときは医師を探してくれます。それから施設に入居するのは条件が定められています。施設は介護保険を使って入居することになるので、要介護の1から5の認定か要支援2の認定を受ける必要があるのです。軽度認知障害の場合は日常の自立の度合いによって認定されます。

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